PBM
1998~2009年ぐらいの約10年程の間、PBM(プレイ・バイ・メール)のマスターとして活動していました。その時に書いたリアクションを順番にアップしていく予定です。
鋭意工事中
※pixivにも順次掲載予定です。
楽園のエレボス「萌葱」
- (1998-1999年頃)
- 筆者が初めてPBMマスターとして書いたリアクションです。
「メタの壁」という壁に囲まれた箱庭世界。リリンという少女が、仲間たちと共にメタの壁を越えようとする物語です。 - Webサイト跡地 (別窓が開きます)
エレボス学園。
- (2001-2003年頃)
- Webで運営していたPBeMです。
筆者が初めてほぼ単独主催を務めたゲームです。
楽園のエレボスに出てきたキャラが現代の学園にいたらという設定で作っています。時代背景は1990年代前半くらいを想定しています。
※加筆修正しています。高等部は現在工事中です。 - Webサイト跡地 (別窓が開きます)
...その他、鋭意作成中
PBMとは?
- プレイ・バイ・メールは、狭義でメールゲームと呼ばれる、郵便を使って参加する多人数型ゲーム。PLはGMへ行動を郵便で送り、GMは行動結果を文章にして郵便で送り返す。インターネットが普及してからは、E-mailやWeb上でやり取りをするものが多くなっている。リアルタイムでゲームが進行していくTRPGと違い、一話ごとに郵送を繰り返すため、一つのお話が終了するまで半年~一年ほどかかることもある。
(あくまで私が遊んだことのある狭義での説明です。広い意味では文章型でなく単に郵便を使ったゲームのことも指します) →昔描いた説明漫画